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2023.03.16

こんにちは! 講師の岸本です!!

何事にも夢中な子どもたちは、学校が休みの日は友達と外で遊んだり、ゲームしたりしたいですよね。

でも、やっぱり勉強もしないといけない…

親御さんも、勉強はして欲しいけれど、なんて声を掛けたら良いかわからない。

そんなお悩みの声がありましたので、お応えします!

休みの日の勉強ってどうすれば良いの? ー小学生編ー

小学生のうちは定期テストがありません。
もちろん、教科によってはテストがありますが
わざわざテスト対策をしている場面はなかなか見ることがないと思います。

では、どのような勉強を提案して、どのような声掛けをしてあげたら良いのでしょう?

普段の休みの日

学校の宿題はもちろんですが、その週にどんな勉強をしたのか聞いてあげてみてください。
でも、聞き方によっては答えてくれないかもしれないという不安もありますよね

『今週は学校でどんなことをしたの?』←たった、この一言で聞いてあげるだけです。
小学生の子どもは「かけ算を習った!」や「逆上がりができた!」といったことを言ってくれると思います。
もっと聞けそうなら『どうだった?』ともう1歩聞いてあげるのも良いかもしれませんね。
どうだった?と聞かれると自分の気持ちを外に出すようになり、感情表現が豊かになります。

断片的な情報だけで構いません。子どもたちは、自分が何を習ったか振り返ることができれば記憶に定着します。
また、自分の学んだ過程を言語化することで、国語力の向上にもつながります。

一緒にご飯を食べてる時や、お買い物に行った際に
ぜひ耳を傾けて聞いてあげてみてください!!

春休み、夏休み、冬休みといった長期休暇

長期休暇に入ると、学校からはボリュームのある宿題を出されると思います。
宿題を終わらせることも大事ですが、どこが苦手なのか聞いてあげてみてください。

「どこかわからないところはない?」
「この問題一緒に考えてみよっか」

僕の考える理想の声掛けはこの2つです。
すると子どもは "聞いてくれるんだ、一緒に考えてくれるんだ" と感じ、
安心して小さなことでもポロっと話してくれるようになります。

小学生のうちは復習をするのにそこまで量で追い込むといったことは必要ありません。
教科書で振り返ってみたり、ワークを活用したり、様々な方法があります。
抜けている知識の穴を上手に埋めるにはどうしたらよいかを考えて実行することで
次の学期は滑らかにスタートできることでしょう。

休みの日の勉強ってどうすれば良いの? ー中学生編ー

中学生になると定期テストがあります。
学校によって異なりますが、ほとんどの学校の場合は定期テストは年に5回です。
試験1回ごとに成績が決まり、のちに高校入試の際の内申点として進路を決める際の判断材料にもなります。

また、反抗期を迎える子どもたちも増えてくる時期。どのような声掛けをするのが効果的なのでしょう?

普段の休みの日

普段の休みの日は朝から部活の練習や試合があったりしてなかなか勉強に手が出ません。
なので、少し復習をする程度で良いでしょう。
学校によっては週末課題といった形で課題を出しているところもあるようです。
中学生がよく引っかかり、苦手意識を持ってしまうのは英語です。

~英語がわからないけど、どこがわからないのかすらわからない~

この悩みがとても多いようです。
実際に僕も中学生の時は英語が苦手でしたが、ワークを買って進めるには時間がありませんでした。
そんな時に僕がしていた勉強は
『とにかくスキマの時間で単語を見ること』たったのこれだけです。

授業の際やワークを解く際に、見覚えのある単語が頭に残っていると、それだけで少し安心します。

声掛けはどうしたらよいのか。
結論を申しますと、親御さんからの声掛けはあまり必要ありません。

お子さんの自主性に任せてあげてください。

春休み、夏休み、冬休みといった長期休暇

部活は対外試合や朝から夕方まで練習、部活のない日は友達や家族と遊びに行く
といった、イベントが盛りだくさんの長期休暇。

もし、復習や弱点の補強が必要だと感じていたら
宿題のほかに薄めのワークを完璧にこなすことも効果的ですが、
イベントが多いからこそ、身体面だけでなく精神面でも変化が現れやすい時期です。
部活でスタメンから外された、友達と長時間一緒にいるからこそ喧嘩をした。といった
普段の生活ではあまり体験することのない場面に遭遇してしまったら
宿題を計画的に進めると言ってもなかなか思うようには進みません。

親御さんはお子さんの顔を見たうえで、
様子がおかしかったら話を聞いてあげる程度の声掛けで大丈夫です。

もちろん、長いお休みの終わるギリギリに宿題が終わっていない場合は
少し後押しする程度の声掛けは必要ですよ(笑)

まとめ

いかがだったでしょうか。
ここまでお話ししてきたことが100%の正解とは言えませんが
少しでもお役に立てればと思っています。

「長期休暇はどうしても家で勉強ができない」といった際には
塾の講習授業を受講することも一つの手段かもしれませんね。

長くなりましたがお読みいただきありがとうございました!

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